6月下旬に同僚からもらったオスのカブトムシ。
子どもたちのアイドルと化している。
長男が毎日、昆虫ゼリーをあげて世話をしている。
昼間は土に潜っていることが多いが、夕方なんかにゼリーを食べてる姿が見られる。
その時の子どもたちのテンションはバク上がり!
一夏の命。
大事に飼ってあげられたらいいな。
子どもたちにも、カブトムシは長くは生きられないことを教えてあげた。
寿命の分まで、しっかりお世話してあげようねって。
命の大切さを分かってくれるといいなぁと思いつつ。
しかしこのカブトムシ。メスがいないので、独身のまま生涯を終えることになりそうだ…。