りっちゃんサラダ
小学校1年生国語の教科書に掲載されている「サラダで元気」という話。
その中に出てくる、りっちゃんサラダを作りたい!との長男からの要望で、教科書(と、ネット上のレシピ)を見ながら作ることにした。
キャベツ、ニンジン、コーンにきゅうりと、いろいろなものが入ってて、栄養が取れそう!
物語の最後にも、このサラダを食べてお母さんが元気になる!というのも納得できる気がする。
小1の長男にはきゅうりをスライスしたり、ハムを切ってもらったり、最後の混ぜる作業をやってもらった。
自分が作った!という自覚があるからか、いつもより野菜をよく食べてくれた。
包丁はあぶなっかしいので、つい持たせるのを控えてしまうけど、こうやって興味があるときに時々は使ってもらうようにしたい。
凝った料理じゃなくていいので、将来1人暮らしでもしたときに、最低限は作れる人になって欲しいなぁ。